2回生ベースで、サブマネージャーをやっておりますパースです。
少し前の話になりますが、4/25(土)に新入生を迎えての練習がありました!
この日もたくさんの新入生が来てくれました(^^)
この日は二曲練習しました。
一曲目は、『地球へのバラード』(三善晃作曲)より「鳥」です。
鳥に関する哲学的な詩、そして美しいメロディに、新入生は何を感じてくれたでしょうか・・・
テナーのパー練の様子
ちなみに、アンサンブルの前には新入生に自己紹介をしてもらうのですが、ベースの新入生は「鳥」にちなんで「好きな鳥料理」を教えてくれました。
石橋にはおいしい鳥料理のお店もありますし、またいっしょに食べにいけるといいですね。
二曲目は、ドイツ語曲の「Gesang der Parzen」(ブラームス作曲)です。
水曜日の本練に引き続いて、この日は中盤の部分を練習しました。
ことばが違うだけで、かなり難しく感じてしまいます。しかし、そんな難曲に頭を抱えながらも、新入生は意欲的に取り組んでくれていて、上回生にとっても良い刺激になったと思います。
みんなで声を合わせるアンサンブル、これこそが合唱の醍醐味ですよね。
ちなみにこの曲、本番ではなんとオーケストラ伴奏がつきます!
オーケストラといっしょに歌うなんて経験、してみたくありませんか?
明日からGWですが、阪大はなんと8連休!
明日は午後から本練があります。GWの初日を歌って過ごすのもいかがでしょうか?
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