こんにちは!3回生アルトパートリーダーのゆーりです!
先日11月2日~4日は阪大の文化祭「まちかね祭」でした!
校内のメインストリートにたくさんの模擬店が並び、普段の教室がライブハウスや喫茶店になり、ワクワクな3日間でした!
(模擬店で炒飯を売る後輩)
そんな文化祭の最終日4日に、私たちはコンサートを行いました。
13時からのコンサートに向けて、午前中は次期ステージマネージャー後藤くんのもと、各ステージのリハーサルを行い、お昼ご飯も食べて、いよいよコンサートの始まりです。
第1ステージは、私たちが普段の昼練で歌っている「愛唱曲」から3曲演奏し、第2ステージでは、各学年ごとに演奏しました。
まず、40人近くいる1回生の演奏です。「はじまり」という曲名にぴったりな彼らの演奏にこれからが楽しみになりました。
次の2回生の「わが抒情詩」は1年間のあいだにこんなに変わったのだなと、我が子の成長を喜ぶ親の気持ちで聴いていました(笑)
(1回生の演奏風景)
(3回生の演奏風景)
そして、私たち3回生の「さならずば」は、去年同様、短期集中の練習で、本番直前に決めた、曲紹介の寸劇から無事に演奏することができました(笑)。
最後の第3ステージでは、来月行う第55回定期演奏会で歌う曲を3曲演奏しました。
合唱の凄味を感じる正指揮者曲「愛のプロローグ」、合唱のハーモニーを感じる副指揮者曲「やさしい魚」、親しみ深いOBOG合同曲「唱歌の四季」。
これらに新進気鋭の作曲家、相澤直人先生の委嘱曲「なんとなく・青空」を加えた豪華な4ステージ構成で来月の12月22日に定期演奏会を行います!
みなさん、ぜひぜひいたみホールまでお越しくださいね!
行かせていただきましたが、凄く良かったですよ。
返信削除演奏も凄いし、炒飯もすごく美味しかったです。
定期演奏会が楽しみです。