今回は定期演奏会第Ⅰステージのミサ曲の練習風景をお伝えします。
この日は理系の一回生が全員TOEFLを受験しなければならず、来れる人数が少し少なかったんですよねー。
でも人数が少なかろうとみんな気合い十分でした。
なぜならこの日は初めてピアノとベースと合わせて歌える日だったからです。
このミサ曲はジャズ風にアレンジされたもので普通のミサ曲とは少し違った雰囲気の曲です。
ピアノ、ベース、ドラムまでついてとても厳かでかっこいいんですよ。
手前がベースの手島先生、奥がピアノの日吉先生です。そして真ん中が指揮者の磯野さん(かつおさん)です。
手島先生はまだ僕たちとそんなに年も変わらないのに、ベースをしっかり弾きこなしていてとてもクールでした。その一方で「先生」と呼ばれることに照れてしまったりもしていて、親しみやすい印象もある面白い人でもありました。
日吉先生も朗らかでかつしっかりした人で練習中でも時折僕らにアドバイスをくださったりと、とても頼りになる人でした。
ベースとピアノがつくだけで曲の感じががらりと変わって非常にノリよく歌えますね(笑)
これにさらにドラムが加わるのかと思うと歌う側もわくわくしてきます!
23日の本番、ぜひとも楽しいステージにしたいです。
よければぜひお越しくださいね!
えー、最後にひとつだけ、更新遅れてすいませんでした…
とても魅力的な記事でした!!
返信削除また遊びに来ます!!
ありがとうございます。